BenQ

【1年使って正直レビュー】BenQ ScreenBar Halo|新型Halo 2が出た今でも買う価値はあるか?

しょーご


こんにちは。しょーごです。

「モニターライトって本当に目の疲れが変わるの?」

「BenQ ScreenBar Haloが気になってるけど、新型のHalo 2が出てるし今更旧モデルを買うのはどうなの?」

「そもそも2万円近くするモニターライトって、安いやつと何が違うの?」

筆者も購入前はこんな疑問を持っていました。

在宅勤務が本格化したタイミングでデスク環境を整えた際、モニターライトの導入を検討し、あれこれ調べた末に選んだのがBenQ ScreenBar Haloです。ウルトラワイドの湾曲モニターで使用して1年以上が経ちました。

今回は、毎日仕事でScreenBar Haloを使い続けている筆者が、良い点・正直イマイチな点を包み隠さずレビューします。新型のHalo 2との違いも踏まえて解説しますので、「今から買うならどっちか」の判断材料にもなれば幸いです。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

  • BenQ ScreenBar Haloの機能と特徴
  • 1年以上使って感じた良い点・イマイチな点
  • 新型Halo 2との違いと、今から買うならどちらか
  • ScreenBar Haloが向いている人・向いていない人

BenQ ScreenBar Haloとは?基本スペックをおさえておこう

BenQ ScreenBar Haloは、モニターの上に引っかけて使うLEDモニターライトです。前面照射に加えて背面の間接照明も搭載しており、モニター周辺の明暗差を緩和することで目への負担を軽減してくれます。

項目スペック
照明タイプ前面照射+背面間接照明
色温度2700K〜6500K(無段階調整)
明るさ調整自動調光搭載
リモコン有線リモコン付属
電源USB-A
対応モニター平面・湾曲モニター対応

価格は購入時点で1万5千円程。モニターライトとしては高価な部類ですが、この価格帯なりの完成度があります。


1年以上使って感じた「良い点」

目の疲れが明らかに減った

これが購入した最大の理由であり、最大の成果です。在宅勤務で1日8時間以上モニターを見続けていると、夕方には目の疲れが蓄積していました。ScreenBar Haloを導入してからは、その疲れ方が明らかに変わりました。

モニター前面だけでなく背面の間接照明がモニター周辺の暗さを和らげることで、モニターと周囲の明暗差が減ります。この差が積み重なって目への負担の軽減につながっているのだと思います。地味な効果ですが、毎日使うものだからこそ実感できる変化です。

湾曲ウルトラワイドモニターでも問題なし

真上から見た図。画面には干渉しません。

筆者はウルトラワイドの湾曲モニターを使用していますが、取り付けも使用感も全く問題ありません。「湾曲モニターには使えないのでは?」と購入前に心配していましたが、その懸念は完全に杞憂でした。湾曲モニターを使っている方も安心して購入できます。

自動調光が優秀で手間がゼロ

部屋の明るさに応じて自動で明るさを調整してくれる機能がついています。朝・昼・夜と時間帯によって部屋の明るさが変わっても、いちいち手動で調整する必要がありません。「ただ点けておくだけ」で常に快適な明るさを保ってくれます。

取り付けが簡単で質感も高い

モニターの上部に引っかけるだけで設置完了です。工具不要で数分もかかりません。本体の質感も高く、デスクに置いた時の見た目の満足度も高いです。毎日目に入るものだからこそ、こういう部分も大切にしたいポイントです。

リモコンで手元操作できるのが地味に便利

有線リモコンがデスクの手元に置けるので、わざわざモニターライト本体に手を伸ばさなくても明るさや色温度を調整できます。作業の流れを切らさずに操作できる点は、毎日使う中で地味ながら快適さに貢献しています。


正直イマイチな点

電源がUSB-Aなのが少し不便

現在のデスク環境はBluetooth接続の機器が増え、USB端子の使用頻度は下がっています。しかしScreenBar HaloはUSB-Aでの給電が必要なため、USB-Aポートをひとつ常時使用することになります。USB-Cで給電できる新型Halo 2と比較すると、この点は正直見劣りします。

リモコンが乾電池式でごく稀に反応しないことがある

1年以上使用していて数回だけですが、リモコンをタッチしても反応しないことがありました。電池切れでもなく、しばらくすると自然に回復するので実害はありません。またリモコン自体が乾電池式なので、新型Halo 2の充電式と比べると少し手間がかかる点も正直なところです。「あれ?」となる瞬間があるのは事実で、この価格帯であれば完璧な動作を期待したいところです。


新型「ScreenBar Halo 2」との違いと、今から買うならどちらか

新型のScreenBar Halo 2の主な進化点は以下の5つです。

  • 電源がUSB-AからUSB-C対応に変更
  • リモコンが乾電池式から充電式ワイヤレスに変更
  • リモコンにデジタル表示が追加(明るさ・色温度が数値で確認できる)
  • 背面ライトが3方向照射に進化(より広範囲を照らせる)
  • 人感センサーによる自動点灯機能が追加

筆者が感じているイマイチな点のうち、USB-A電源はUSB-Cに、リモコンの乾電池式は充電式にそれぞれ改善されています。さらにデジタル表示・背面3方向照射・自動点灯と機能面でも明確に進化しています。価格差は約1万円程度です。

端的に言うと、これから新規で買うならHalo 2を選ぶことをおすすめします。筆者が今から購入するとしてもHalo 2を選ぶと思います。一方で、ScreenBar Haloが中古や値下がりした価格で手に入るなら、基本性能は十分高いので選択肢になり得ます。


BenQ ScreenBar Haloが向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 在宅勤務で毎日長時間モニターを見続ける人
  • 目の疲れや眼精疲労を感じている人
  • 湾曲モニター・ウルトラワイドモニターを使っている人
  • デスク周りの見た目にもこだわりたい人
  • 手元リモコンで手軽に操作したい人

❌ 向いていない人

  • USB-Aポートに空きがない人(USB-C給電が必要な人はHalo 2を推奨)
  • 週1〜2日しかデスク作業をしない人(効果を実感しにくい)
  • とにかくコストを抑えたい人(基本機能のみでよければ低価格帯の選択肢もあり)

総評:モニターライトの完成度は本物。今から買うならHalo 2を

BenQ ScreenBar Haloは、モニターライトに求められる「目への負担軽減」という本質的な価値を高い水準で実現している製品です。1年以上使い続けて、導入前と後では目の疲れ方が明らかに違います。これは毎日デスクに向かう人間として、正直な感想です。

一方で、USB-A電源やリモコンの稀な不安定さはHalo 2で改善されており、今から新規購入するならHalo 2を選ぶべきというのが筆者の結論です。ScreenBar Haloは基本性能は十分ですが、同じBenQのラインナップの中で比較すれば進化した新型を選ばない理由はありません。

毎日使うものだからこそ、デスク環境への投資は惜しまない。そんな方にとって、BenQ ScreenBarシリーズは間違いなく価値ある選択肢です。

この記事が皆様のお役に立てば幸いです。


BenQ ScreenBar Halo・Halo 2をチェックする

ABOUT ME
しょーご
しょーご
ITリーマン兼ブロガー
ガシェットと柴犬を愛するIT企業に勤めるサラリーマン。
実際に自分で使用したガシェットのレビューを中心にブログを書いています。
記事URLをコピーしました